2008年 アルバムランキング

2007年末に行った、2007年 アルバムランキング

2008年末に同じことをしようと思ってはや数ヶ月がすぎてしまったので、いまさらですがやってみます。

ノミネートはこちら。

artist / disc title

1.brahman / antinomy
2.asparagus / asparagus live
3.acidman / life
4.the band apart / adze of penguin
5.hadouken! / music for an accelerated culture
6.he / hir large climps
7.metallica / death magnetic
8.special others / quest
9.weezer / the red album
10.秦基博 / alright
11.木村カエラ / +1
12.9mm Parabellum Bullet / vampire
13.unchain / rapture

まだ2008年に買ったCDがあるかもしれないけど、記憶に残ってるのはこれくらい。
今回も全部を書くのはめんどくさいので、10位からの発表です。


第10位
hadouken! / music for an accelerated culture
この手の曲を聴くのは正直苦手でした。テクノポップっといった感じでしょうか。
ただ、なぜかこのアルバムはするすると耳に入ってくる。
バンドサウンドの香りがするからか?
2006年だったか、サマソニで見たときはいまいちピンとこなかったんだけど、友達の薦めでCDを聴いてみるとあら不思議、聴けるじゃないかという感じです。

第9位
weezer / the red album
weezer久々のアルバムでした。
個人的にweezerの最優秀作品であるgreen albumから3作はさんでの新作。
今作もかなりよい。ポップなギターロックという感じ。
ギターの重い感じはなく、軽いだけどもしっかりロックをしている良作。
複雑な演奏をしてるわけでもなく、終始いたってシンプルな演奏が貫かれてるけども、かっこよい。
個人的にはかなりプッシュしたい作品だけども、これより上位がかなりよいものばかりのため、泣く泣く9位。

第8位
acidman / life
weezerとうって変わって、緻密に計算されて複雑に構成された曲たちが集まった作品。
収録曲の「ストロマトライト」なんて、ライブでどうやって弾くんだ?といった感じの複雑な曲。
なのに難解な曲ではなく、とにかくかっこいい曲。
スピーディーに展開されるドラムに、複雑なアルペジオフレーズのギターが乗っかったAメロから、一気にサビまで突き進む疾走感。たまりません。
さらに手の込んだ演奏を見せる「オールドサンセット」もたまりません。

第7位
he / hir large climps
the band apartの後輩的バンド、heの3rdアルバム。
歪すぎていないギターの音が心地良い。そこに細かく刻み込まれるドラムも心地よい。
それが顕著に現れてるのが「line of sight」という曲。
基本的に16分で刻まれるドラムの音が大好きなので、ツボにはまりまくりな曲なわけです。

第6位
秦基博 / alright
久しぶりに買った日本人男性アーティストのアルバム。
弾き語りで始まる「夕暮れのたもと」から、ラストの「新しい歌」まで、通して聴くとゆったりとした時間がすごせます。
ちょいとハスキーな声とアコギの音。最高の組み合わせ。

第5位
asparagus / asparagus live
観に行ったアスパラのライブのライブ音源がすべて収録されたアルバム。
ライブの臨場感がそこにはあります。
そして、とてつもなく安定感のあるライブが味わえます。
またアスパラのライブを見たくなります。

第4位
brahman / antinomy
いきなり心臓をわしづかみにされそうなテンションで、一曲目から激しい曲が展開されます。
唯一無二のエモーショナルで民族音楽的でパンキッシュなサウンドがそこにはあります。
「speculation」と「causation」が大好き。あと、「you don't live here anymore」も好き。
ベースの音がバチバチ言ってる感じがたまりません。

第3位
special others / quest
インストにはまるきっかけとなったspecial othersの2ndアルバムが3位にランクイン。
静かな夜明けから明るい太陽が昇ってきてそらがだんだんと明るくなっていく、そんな感じが感じ取れる「night paradise」(タイトルにはnightってはいってるのにね…)から始まり、9分を超える大作、「laurentech」の流れが完璧です。

第2位
the band apart / adze of penguin
バンアパの4thアルバム。今作からアコギを取り入れたりと、新しいアプローチの曲が入ってたりして、聴いててかなり面白い。
前作の「alfred and cavity」では複雑すぎるほどに音をつぎ込んでたのが、今作は極端に音を減らして一音一音、各楽器の音を置いていってシンプルな曲になっている変化がまた面白い。
そんな感じが感じ取れる「pieces of yesterday」と「wating」が大好き。

第1位
metallica / death magnetic
堂々の第一位、メタリカのおじさんたち。
決して万人受けしない、聴き続けると疲れてしまうハードすぎる曲たちですが、かっこよすぎます。
ギターがザックザックうなってます。ドラムがバスバスリズムを刻んでます。
どれもハードで一辺倒な曲達かと思いきや、それぞれに個性があってじつにかっこ良い。
一回はライブでこのアルバムに収録されてる曲を聴きたい。


はいっ。
以上で勝手な脳内ランキング2008は終了です。

2009年版は忘れずに今年末に作ります。
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# by tanisyun1234 | 2009-05-09 02:03 | 音楽  

PB / SPECIAL OTHERS

おひさしぶりです。

ものすごく久しぶりの投稿です。

今日はここ数日に脳内ヒットしているCDの紹介。
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PB / SPECIAL OTHERS
official HP

日本のインストバンドのSPECIAL OTHERSのニューアルバム。

1作目、2作目とはぜんぜん雰囲気の違う作品になってるなぁ。という印象の3作目。

どの曲も4人のうち、だれかがリードしてて、その音の上に残りの3人が乗っかって、見事なアンサンブルをつくってる感じだなぁ。

お気に入りは「Stay」と「Potato」。

特に「Potato」の遊び心がたまらない。ヒントはMcDonald'sのポテト…

このアルバム発売後のツアーのファイナルが、日比谷野外音楽堂で、いきたいなーって思ってたんだけども、なんとすでにSOLD OUT。

早くにチェックしてなかったのが悔やまれる。


とにかく、今後数ヶ月ははまりっぱなしになりそう。このアルバム。
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# by tanisyun1234 | 2009-04-02 21:54 | 音楽  

the canister ~また会う日まで

先週の土曜のよる、the canisterの練習が久々にあった。

あ、わたくしのバンドね、the canisterって。

ギター担当のてつをさんが10月から1年間カナダへ赴任するということで、2008年最後の練習となったわけです。

スペシャルゲストも登場し、X japanのrusty nailをやったりト、なにかと楽しい夜になったなぁ。

てつをさん、1年間がんばって。日本で待ってまっせ。

guitar:てつをさん
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drum:なみさん
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bass:わたくし
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photo by たむち
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みんなで一枚
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the canister
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# by tanisyun1234 | 2008-09-24 23:22 | 音楽  

Metallica / Death Magnetic

かっけぇ~。

前作、「St.anger」から5年ぶりの新作。

45歳付近のおっさんたちが、なんて音楽を奏でやがるんだ。

かっこいいギターの音が聴きたいひとにはかなりお勧めな作品。

かなりギターよりなミックスになってるから、うるさいといえばうるさいけど、ざくざくとしたブリッジミュートのギター音がなかなかよいです。

そして、今作でようやくロバート・トゥルジロがMetallica内で演奏するベースが聴けます。

前作の「St.anger」が発売になってからバンドに加入してたから、今作がMetallicaのCDで彼がプレイするはじめての作品。

6曲目あたりがベース的にはかっこいい。


とにかく、今はまだ一回しか通して聴けてないけど、これから脳内パワープレイ的1枚になること必須のアルバムだわ、こりゃ。

来年のsummer sonicにきてくれないかなぁ。

06年にきたときはMaster Of Puppetsが世に出てから20周年記念の年だったから、その時点で最新のアルバムだった「St.anger」の曲は一曲もやってくれてなかった。

あのときはMaster Of Puppetsをアルバムの曲順どおりに全曲やってくれるっていう、通常じゃありえないことをしてくれたから、それはそれで楽しかったんだけど、来年もしsummer sonicにきてくれるんだったら、今作「Death Magnetic」を演奏してほしいもんだ。

とにかく、勝手に来年の夏を楽しみにしてます。
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# by tanisyun1234 | 2008-09-15 22:51 | 音楽  

spring of my life will come... なのか?

約一か月ぶりの更新ですな。

何かが起こりそうなこの頃です。

起こしてみせよう。


ふっふっふっ。
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# by tanisyun1234 | 2008-08-14 00:00 | つぶやき  

thank you so much

このblog、最近はめっきり更新をさぼりまくりで、まさに存続が危ぶまれる、文字通りの「危刊」になってるわけだが、記事を更新した時には毎回10人くらい訪問していただけてるようです。

あざーっす。

それだけ。

おしまい。
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# by tanisyun1234 | 2008-07-14 19:54 | つぶやき  

4th album"Adze of penguin"release live SMOOTH LIKE BUTTER TOUR FINAL

行ってきた。

the band apartのライブ。ひさびさに観た彼らのライブでございます。

会場は幕張メッセイベントホール。彼らのライブで、動員数は過去最高だったんじゃないかな。両国国技館の時と同じくらいでかい会場だった。

チケットの整理番号が結構早めの番号だったから、開場とほぼ同時に入場。


いやはや、今回のバンアパのライブは、おととしの暮れに国技館で観たライブと並ぶくらい良いライブでしたよ。

4thアルバムの一曲目をSEにして登場して、そのままfallingの演奏開始。

ライブでfallingを観たのは初めてだったけど、コーラスワークがかなり良くて、ライブのしょっぱなからいい気持ちになった。

そのままI love you wasted junks & greens、Eric.Wへと続きまして...

ライブが始まって3曲で一気にボルテージは最高潮へ。

ツアーファイナルということもあってか、メンバーのテンションも最初から高め。いつもには見られない行動をしてたなぁ。

原さんはいつもより何割にも増して饒舌で、「天ぷらやのばばあが...」とか「亡霊みたいだ」とか、とにかくいつもじゃ言わないような面白いMCばかりをしてた。

木暮さんはいろんな曲でアドリブのドラムを入れまくってたし。

川崎さんは、ライブの後半、テンションがMAXに達したのか、ステージを全速力で駆け下りて、ステージの下まで行って演奏してた。

なんか今日はみんなのテンションが以上に高く、普段のライブでは見れない姿を見た気がするなぁ。ほんとに。


4thアルバムの曲では、バンアパでは珍しいアコースティックギターの曲があったりして、アルバムに少し違和感を感じてたんだけど、今日初めてアコギの新曲たちを見て、「あ、これいいかも」って改めて思えて、最近あまり聴いてなかった4thアルバムをこれからがんがん聴いていこうと思えた。

今日のライブは、ANARQとかfrom resonanceとか、比較的古い曲をやってくれたりして、聴いてた頃の思い出が一気に呼び起こされましたよ。


一回目のアンコールでは、can't remember、in my room、K. and his bikeと、ライブの終わりを意識してか、1stと3rdの最後の方の曲を並べてわーっとやってくれたり、二回目のアンコールでは、木暮さんのドラムソロからそのままquake and brookをやったり、演出面でもなんかよかったなぁ。

ただ、higherをやったあとにいつものようにやると思っていたamplified my signをやらなかったのが意外だったとともに少し残念だった。

あれが大好きなのですよ。


しかし、最後はステージ~客席袖~PAエリアへと川崎さんがギターを手にしたまま走ってきて、すぐ目の前でギターをかきむしるように弾いてくれたし、なんかもう最高すぎた。


MCで、荒井さんは「なんかいも同じこと言うけど、ほんとにありがとう。ほんとに...」って、なんか感極まってる感じが素敵だった。

まったく文章がまとまりきらないが、こちらこそ、いい日曜の夜をありがとう。
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# by tanisyun1234 | 2008-07-14 01:01 | 音楽  

weezer / red album

weezerの新しいアルバム。

アルバムタイトルは特に無い。あえて言うならタイトルは「weezer」。

そして、赤いジャケットだからred album。

過去にもあったのさ、「weezer」というアルバムが。blue albumとgreen albumが。

過去の「weezer」と冠したアルバムは大ヒット。ってところから、今作も大ヒットの予感!という店頭のpopに惹かれて購入です。

さて、内容ですが、なかなか良いですよ。夏の昼~夜にぴったりのパワーポップです。

特に、The Greatest Man That Ever Lived なんかは、野外のライブで聴いたらかなり気持ち良いかも。

オーディエンスの大合唱が聴こえてきそうだ。

このアルバム全体の印象としては、上にかいた気持ち良いパワーポップってだけでなく、普段ロックを聴かないひともすんなりと聴けそうな、軽いギターロックという印象を受けたのさ。

軽いというのが決して音が薄い、軽いという意味ではなく、激しくもなくうるさくもない、だけどもしっかりロックの芯が通ったポップであるということ。

洋楽の入り口としてはかなりおすすめ。

green albumとともに聴いていただきたい。
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# by tanisyun1234 | 2008-07-08 23:00 | 音楽  

とりあえず

ひさびさにCDを買った。

WeezerのRed Albumと、
HADOUKEN!のMusic For An Accelerated Culture。

両方とも軽く聴いた感じではなかなかの作品。

HADOUKENは、ファミコンの8ビット音楽てきなフレーバーがなんともよい。

くわしい感想はまた後日。

ではまた。

おやすみ。
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# by tanisyun1234 | 2008-06-30 22:04 | 音楽  

SPECIAL OTHERS / QUTIMA ver.8 ~QUEST~ @ shibuya AX

昨日は渋谷でSPECIAL OTHERSのライブ。

2ndアルバム「QUEST」のリリース後のツアーのファイナル公演。

テレビでAIMSのPVを見て興味を持って、CDを即買い、何気なく見ていたテレビ神奈川の「オンガクのDNA」での生演奏に衝撃を受け、今年2ndアルバムを聴いてさらに感動した、SPECIAL OTHERS。

おなじインストゥルメンタルのバンド、toeのような、複雑にリズムが絡み合う難解な曲ではなく、素直に心地よいメロディが流れ込んでくる、そういうバンド。

かなり楽しみにしてたライブだったから、ほんとうに最高なライブだったなぁ。

一曲目、Night Paradiseのイントロが流れた瞬間、ぞぞっと鳥肌が立った。なんて心地よい鍵盤の音だろうと。

鍵盤とギター、かなり似た音作りだったから、今聴こえる主旋律はどっち?って混乱してしまうこともあるくらい、見事に2つの楽器が絡み合ってた。

そして、ドラム。toeの柏倉さんのドラムも好きだけど、昨日のライブでSPECIAL OTHERSの宮原さんのドラムが一気に好きになった。

ぜんぜん力をこめてるようには見えない叩き方だったけど、小気味よい細かいリズムの中に力強さが感じられたし、なによりリズムの作り方が上手い。

「リズムの作り方」という言葉があいまいすぎて、なにを伝えたいのか、いまいち分からないかもしれないけど、何て言うのか、リズムパターンであったり、音の強弱であったり、叩き出す音色の豊富さだったり、それらの組み合わせで、ドラムひとつだけで実に表情豊かな音を作り出していた。

ほんと、上手い。時折入るドラムソロで、正面のスピーカーから浴びせられる音圧が実に気持ちよかった。

STARでの柳下さんのギターソロにも感動した。

この後に来るぞ!、来るぞ!あのギターソロが。って分かってるのに一気テンションは最高潮へ。

ライブで聴けてよかった。


インストのバンドのライブって、今回が2回目だったけど、観客の盛り上がり方がかなり好きだ。

曲中はゆらゆら体を揺らしながらメロディに身を任せ、盛り上がりどころで演奏者をたたえるように歓声が沸きあがる。

曲によって決まりきったのり方があるわけでもなく、みんな一人一人楽しそうに曲に身を任せる。

そんなライブ、また観たい。


柳下さんのステージ上での一句
これだけは 言わせてください ありがとう

こちらこそ言わせてくださいという感じだった。

ありがとう!
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# by tanisyun1234 | 2008-05-26 22:21 | 音楽